体を冷やすので冬のあいだは避けていたのですが、近頃また飲み始めました。
無塩のものを、お風呂上りにコップ一杯。
お肌の調子がよくなって、栄養もとれるし、もう欠かせない。トマトさまさま。
このトルコ産のトマトジュースは舌触りがまろやか&なめらかでお気に入り。
肌のためには、ケフィアのサプリメントももう6年くらい続けています。
バレンタインのチョコを探しに出かけたら、通りがかったルピシアからただようお茶のいい香りにつぃーと吸い寄せられ‥
イングリッシュキャラメルやクッキー、マロンなどぬくもりあるフレーバーが豊富で迷ったけれど、試飲させてもらってビビビときたテ・オ・ショコラにしました。カカオニブとココアパウダー入りだそうです。ミルクティーにしましょう♡
それから、チェーン式のティーストレーナーもお買い上げ。
お茶をしたいけど、ポットで蒸らす時間はなかなか‥な時に、カップひとつで紅茶が淹れられるのでとても便利そうです❉
ルピシアのラクダのマークお洒落で好き。
ベースメイクのお粉がなくなったので、クリニークのプレストパウダーを新しく購入しました♪
何気に初クリニーク。
私のいまのベースメイクは、UVクリーム+リキッドファンデ+仕上げのお粉とシンプルです。
パウダーを買ったら、新しく出たファンデーションとローションのサンプルをつけてもらいました♡
ファンデーションは標準色なので、私にはシェーディング並みに暗かった‥のですが、質感はとっても好きでした。
ベースメイクはシンプルで薄く、丁寧が今のキーワード。
UVクリームを首まで塗ったら、リキッドファンデーションを指で薄く顔全体に伸ばします。
その後スポンジを使ってさらに肌へなじませて、自然に。
使い捨てのスポンジで肌をポンポン。
それから、鼻のキワのファンデーションが白くたまりやすい所を綿棒でさっとなぞって取ります。
ひと手間かけると仕上がりが違うので、スポンジと綿棒は欠かせません。
リキッドファンデーションを置いて光りが出る頬や鼻、額の部分にこのプレストパウダーをオン。付属のスポンジではなく、パウダーブラシに薄くとって手の甲にお粉を落としてから、これも薄く薄くのせます。
ブラシは熊野筆。
スポンジを使うよりもずっとナチュラルに仕上がるので、これも必需品。
肌をきちんと作る隙のないメイクが好きだった時期もあったけど、最近のメイクは質感を大事にしています。素顔と変わらないくらいのベースに、まつ毛もボリュームよりも一本一本が長くなったような自然な綺麗さを出すのが好き。マスカラはランコムを使ってます。
アイカラーも肌に乗る印象のパウダータイプは避けて、肌の内側から出てきたようになじむクリームシャドーが好き。口紅のキワまで綿棒でなぞって境界線が目立たないようにすると、いかにもなメイク感が消えて唇に自然に色がついたようになります。
今は新しい眉マスカラを探し中。
大好きなブルジョワのダークブラウンのブロウマスカラが大好きだったけど、昨年日本から撤退してしまい‥
何かいいアイテムないかな。
コスメって楽しい♡
先日、土日に実家へ一泊の帰省をしました。
夕暮れ時の、馴染み深い近所の公園をお散歩して、池のそばのベンチに座ってコンビニコーヒーを飲みました。
ちょうど小正月だったので、夜は家の近くのどんど焼きを見に行きました。
寒かったので、たくさん厚着して見に行きました。
神主さんが祝詞をあげて、お菓子を大盤振る舞いする「ガラまき」も。私は怖かったから前のほうにはいかないでいたけれど、一緒に行った人が果敢にも前のほうに出て、袋入りラーメンをキャッチしました。子供たちがはしゃいでいて良い雰囲気。
大きな火は、すごく強いパワーがあるなと圧倒されます。
普段 間近で燃えさかる大きな炎を見る機会はないし、迫力満点で顔がメラメラと熱くて、竜のようにうねる火柱を見つめていたら自分の中に本来あるべき力が戻ってきたような気がしました。
私は小さいころから火に惹かれる子供でした。なぜか?それは分かりません。幼稚舎でキャンプファイヤーや焼き芋をするのがとても面白くて、絵本で心に残った"焚き木"に憧れていました。
いまでも外国の家のマントルピースが羨ましいし、IHよりガスコンロのほうが料理がおいしいのではと信じています。仕事でも一日火の窯の前に立っています。
火が好きです。強い癒しを感じるのです。
いまでも外国の家のマントルピースが羨ましいし、IHよりガスコンロのほうが料理がおいしいのではと信じています。仕事でも一日火の窯の前に立っています。
火が好きです。強い癒しを感じるのです。
家に帰ったら食事の準備ができていて、あたたかな両親の顔と、灯りのともる家がそこにあり。
毎日戦う日々のこわばりが解けて帰ってきました。
寒さが厳しい2月も乗りきりましょう。
毎日戦う日々のこわばりが解けて帰ってきました。
寒さが厳しい2月も乗りきりましょう。
皆さまもご自愛ください。